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赤ちゃんの鼻水を吸う鼻水吸引器、台湾発「CHIBOJI(ちぼじ)」のレビュー

赤ちゃんが鼻をだしたり、詰まらせているのは本当に可愛そうですよね。

今まで口で吸ってあげるくらいしか考えつかなかったです(^^ゞ

この、口で吸うというのは、鼻水の中の細菌も吸ってしまうので、風邪もうつるし最悪の方法だったんですね~。

それにひきかえ、この鼻水吸引器「CHIBOJI(ちぼじ)」は本当に優れものです。

ママが使っている 「CHIBOJI(ちぼじ)」 をご紹介します。

目次

「CHIBOJI(ちぼじ)」 って何?

■ ちぼじは、手動のポンプで赤ちゃんの鼻水を吸引する、「鼻水吸引器」です。

真空構造になっていて、よく吸えます。

■ たいがい、赤ちゃんは嫌がるのにこれは大丈夫、音もなく優しいから…?

■ そして鼻の奥まで差し込まないから、怖がらなくてすみます。

「CHIBOJI(ちぼじ)」 の特徴は?

ママが手動でポンプを動かすので、吸引力はママの力次第。赤ちゃんの様子を見ながら調整できます。

吸引口が丸くて、赤ちゃんの鼻の奥まで入れないタイプなので、痛みもなく動いても安心です。

機械音がないので、赤ちゃんが怖がらない静かなので、寝ている時にも使えます。

■ 真空構造でかなりの吸引力です。

■ お手入れが簡単、ノーズボトルを洗うだけ。

軽いので(145g)持ち運びも楽にできます。

■ 意外に簡単。

■ コスパがいい

「CHIBOJI(チボジ)」 の使い方

■ 吸引口を鼻に優しくあててあげます。

■ 片方の手でハンドルを握って、手前に引いて吸引します。

■ 鼻水の状態によって、2~3回 繰り返します 。

■ 溜った鼻水を捨てて、容器を洗っておきます。

「CHIBOJI(チボジ)」 ってどこの会社の製品?

台湾で開発されました。

台湾では医療機器として認定され、小児科などで取り扱われているということです。

漢字で書くと 知母時。 「子を持って知る親の恩」という意味が込められているようです。

子供はいつも親の最も大切な存在で、母になってそれがわかったあなたの味方だよってことですね。

台湾製だったんですね。だから変わった名前なんですね。知母時ってそういう意味なんだ…。

鼻水の種類

アレルギーによる鼻水は、ハウスダストや花粉でおこるサラサラの鼻水です。

それに対して、鼻の粘膜がウイルス・細菌に刺激されて起こるのが、急性鼻炎といわれるいわゆる風邪の症状の

鼻水です。ひどくなると、粘り気がでて、だんだん黄色くなってきます。

鼻水を放置するとよくない

この症状を放置するとどんどん悪化してしまいます。

悪化すると風邪が酷くなったり、副鼻腔炎や中耳炎になる恐れもあります。

鼻水にはウィルスや細菌がたくさん含まれています。

鼻をかむことができない赤ちゃんの粘り気のある鼻水はなるべく早くとってあげて、悪化を防いであげなくてはなりません。

できるだけ早く、鼻水を取り除いてあげることが、風邪を悪化させないことにつながるんだね。

まとめ

力もいらないのに、吸引力がすごい、よくとれる、とママが言っていました。

実際、鼻を吸っている様子を見ていたのですが、最初付ける時に少し嫌がっただけで、後はおとなしくしていました。

鼻の奥に管を入れることがないので、赤ちゃんも痛くも怖くもないんですね。

赤ちゃんが怖がらなくて、じっとしてくれるのはすごいことです。

ママも慣れてきたのか、とても上手でした。

電動のものと比べて、コスパもかなりよく、おすすめの一品です。

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